
能登半島地震で倒壊した奥能登国際芸術祭出品作《記憶への回廊》の塩を使ったワークショップを開催しました。子どもからご年配の方、どなたでもご参加いただけるイベントです。
能登の里山里海学会 2024 – アクセサリーづくり ワークショップ
日時:2024年 12月 7日(土)12:30 – 15:00
会場:ラポルトすず(石川県珠洲市)
入場・体験ともに無料








記憶のかけらプロジェクト とは
能登の震災で崩れた塩の作品が、アクセサリーになって生まれ変わる。「記憶のかけらプロジェクト」は、思い出をそっと身につけるワークショップです。大切な記憶が、あなたの心とつながる瞬間を、ぜひ体験してください。






本プロジェクトは、記憶のかけらプロジェクト実行委員会(代表:山本基)によって運営されています。
開催の問合せ、ご相談は《問合せフォーム》からお願いいたします。
