
「アクセサリー作りのワークショップ」を、JR金沢駅前の石川県立音楽堂で行います。
「第72回 日本小児保健協会学術集会」の関連イベントとしての開催ですが、どなたでもご参加いただけます。
「記憶のかけらプロジェクト」 アクセサリー作りワークショップ
能登半島地震で倒壊した奥能登国際芸術祭作品の塩が、アクセサリーになって生まれ変わる。「記憶のかけらプロジェクト」は、思い出をそっと身につけるワークショップです。子どもからご年配の方、どなたでもご参加いただける、ちょっぴり緩めのイベントです。大切な記憶が、あなたの心とつながる瞬間を、ぜひ体験してください。
日時:6月28日(土)、29日(日) 28日 11:00 – 17:00 / 29日 09:00 – 16:00
場所:石川県立音楽堂 1F やすらぎ広場(アクセス JR金沢駅東口すぐ)
体験料:1,000円(予約不要 / 所要時間15〜30分程度)
※ 能登半島地震 被災時に、七尾以北の6市町(七尾市、輪島市、珠洲市、志賀町、穴水町、能登町)にお住まいの方は無料ご招待。
主催:記憶のかけら実行委員会(代表 山本基)
協力:日本小児保健協会、金沢大学能登学舎SDGsマイスター
助成:アーツカウンシル金沢(金沢市文化芸術活動能登復興支援事業)
※ お詫び: 講演会のご案内を掲載していましたが、「第72回 日本小児保健協会学術集会」関係者のみが対象のため、一般の方は聴講できません。謹んで、お詫び申し上げます。

同時開催 ワークショップ:「子どもたちのケアをアートから」 – 手を動かすことで語る・つながる「わたしのにわ みんなのにわ」主催:NPOひいなアクション / 認定NPO法人がんとむきあう会
















記憶のかけらプロジェクト とは
能登の震災で崩れた塩の作品が、アクセサリーになって生まれ変わる。「記憶のかけらプロジェクト」は、思い出をそっと身につけるワークショップです。大切な記憶が、あなたの心とつながる瞬間を、ぜひ体験してください。






■ 関連サイト・リンク
記憶のかけらプロジェクト《公式サイト》 《Fecebook》 《Instagram》
能登半島地震による山本基作品の状況
金沢大学 能登里山里海 SDGsマイスタープログラム
奥能登国際芸術祭
■ ワークショップ履歴
第1回(2024.11.9 旧小泊保育所、珠洲市 / 奥能登国際芸術祭 会場)
第2回 (2024.12.7 ラポルトすず、珠洲市 / 能登の里山里海学会2024 関連企画)
第3回 (2025.3.29-30 金沢フォーラス、金沢市 / 奥能登珠洲復興応援企画展 関連企画)
本プロジェクトは、記憶のかけらプロジェクト実行委員会(代表:山本基)によって運営されています。
開催の問合せ、ご相談は《問合せフォーム》からお願いいたします。
