告知|記憶のかけらプロジェクト / ワークショップ(珠洲)

「アクセサリー作りのワークショップ」を、石川県珠洲市の金沢大学能登学舎で行います。

「記憶のかけらプロジェクト」  アクセサリー作りワークショップ
能登半島地震で倒壊した奥能登国際芸術祭作品の塩が、アクセサリーになって生まれ変わる。「記憶のかけらプロジェクト」は、思い出をそっと身につけるワークショップです。子どもからご年配の方、どなたでもご参加いただける、ちょっぴり緩めのイベントです。大切な記憶が、あなたの心とつながる瞬間を、ぜひ体験してください。

日時:2025年8月23日(土) 15:00 – 17:00(16:30 最終受付)
場所:金沢大学能登学舎(珠洲市三崎町小泊33-7 旧小泊小学校)
体験料:1,000円(予約不要 / 所要時間15〜30分程度)
※ 能登半島地震 被災時に、七尾以北の6市町(七尾市、輪島市、珠洲市、志賀町、穴水町、能登町)にお住まいの方は無料ご招待。

主催:記憶のかけら実行委員会(代表 山本基)
協力:奥能登国際芸術祭実行委員会、金沢大学能登学舎SDGsマイスターピースウインズ・ジャパン
助成:アーツカウンシル金沢(金沢市文化芸術活動能登復興支援事業)


記憶のかけらプロジェクト とは
能登の震災で崩れた塩の作品が、アクセサリーになって生まれ変わる。「記憶のかけらプロジェクト」は、思い出をそっと身につけるワークショップです。大切な記憶が、あなたの心とつながる瞬間を、ぜひ体験してください。



■ 関連サイト・リンク
記憶のかけらプロジェクト《公式サイト》 《Fecebook》 《Instagram》
能登半島地震による山本基作品の状況
金沢大学 能登里山里海 SDGsマイスタープログラム
奥能登国際芸術祭

■ ワークショップ履歴
第1回(2024.11.9 旧小泊保育所、珠洲市 / 奥能登国際芸術祭 会場)
第2回 (2024.12.7 ラポルトすず、珠洲市 / 能登の里山里海学会2024 関連企画)
第3回 (2025.3.29-30 金沢フォーラス、金沢市 / 奥能登珠洲復興応援企画展 関連企画)
第4回 (2025.6.28-29 石川県音楽堂、金沢市 / 第72回 日本小児保健協会学術集会関連企画)

本プロジェクトは、記憶のかけらプロジェクト実行委員会(代表:山本基)によって運営されています。
開催の問合せ、ご相談は《問合せフォーム》からお願いいたします。

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